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身を切る改革の一環として各地に寄附を行いました。

愛知維新の会では、「身を切る改革」の理念のもと、議員一人ひとりが自らの報酬を削り、積み立ててまいりました。

この度、この積立金を活用して、被災地の復旧・復興支援の寄付を実施いたしました。

 

・石川県 令和6年能登半島地震災害義援金 200万円

・沖縄県 令和7年台風第8号に伴う災害義援金 100万円

・鹿児島県 令和7年8月豪雨災害義援金 100万円

・熊本県 令和7年8月豪雨に係る義援金 100万円

・岡山県 令和7年3月発生土砂災害義援金 100万円 

 

 

身を切る改革による資金を被災地支援に充てることで、

政治家としての責任を果たすとともに、

復興への歩みに少しでも力を添えたいという思いを込めております。

 

愛知維新の会および議員団では、被災地の皆さまが一日も早く日常生活を取り戻せるよう、今後も「身を切る改革」を通じた支援のあり方を真摯に検討し、適時適切に実行してまいります。